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Delphi Holic (HopeSeeds blog)

「Delphi Holic」は、ホープシーズ製品の紹介、
Delphi、Kylix、Lazarusなどの情報を上げていきます。
ウィルスチェックソフトの遷移
私のメインパソコンだが、ここ3年の間に、ウィルスチェックソフトを次々変えていっている。
※現在のソフトウェア名を記載しているが当時は違う名前だったかも。
(1)ノートン・インターネットセキュリティ
 マシンにインストールされていたが、重かったので・・・
 ちなみに、2008年版は随分と軽くなったよ(比較的だが)
(2)McAfee のインターネットセキュリティ
 今は改善されていると思うが、3年前は、急にインターネットが重くなる傾向にあって・・・
(3)Kaspersky
 これは良かったね。検出率が良かった。
 圧縮ファイルのあるフォルダーを開くと、急に遅くなるのが、気になった。1年の期間を経て、気持ち的にさよなら・・
(4)ウィルスバスター2008
 別のマシンに2007版をインストールしていたのだが、2008になって、明らかに動作が軽くなったので、メインにもインストール!
 しかし、気になったのは、定期的なウィルスチェックを強いる。しないと警告マークがついてしまう。これだけで気持ち悪い。
(5)ESET Smart Security
 今のところ、不満なし。検出率も割りといいという報告が出ているし、何せ、動作が軽い。

 さて、もうひとつ、ウィルスチェックソフトを選ぶポイントがある。インターネットなどのアクセスをするソフトウェアを開発していると、ソースを更新する度に、パーソナルファイヤーウォールにひっかかって、アクセスするかどうか問い合わせが出てくる。これは、しかたないにして、 一つに、簡単にファイヤーウォールをOFFにできるかどうか、そして、除外リストなどにアプリケーションのファイル名で登録が可能かどうかがあげられる。それでも、面倒な場合は、「許可する」を選択し続ける訳だが、ウィルスバスターは、ある日、許可する登録数が超えて、これ以上登録できないと出てしまった。いただけませんな。

ここ数年で、ウィルスチェックソフトは、スパイウェアを入れ込んできた。今後は、スパムフィルターを充実して欲しいな。あんまり、おまけ程度しか効き目がないんだよね。

| 開発日記 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
忙しすぎて・・
超・超、忙しすぎて、1ヶ月ほど、サボってました。
テンパッテるってやつです。
でも、ぼちぼち、更新していきます。
| 開発日記 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
年末年始、今年も宜しく。いきなりだが、昨今の斎場
明けましておめでとうございます。

年末からずっと忙しく、ブログは休んでおりました。
正月は実家(北海道・札幌)に帰っていたのですが、正月に親族に不幸があって、お葬式という事態に・・。全く、余裕のない年末・年始でした。

そこで、おっと思ったことが・・。
札幌の斎場、いわゆる火葬場だが、びっくりする程、システム化されていた。最近はそうなのかもしれないが、親戚一同、こんなの見たことないと言っていたので、少ない類かもしれない。
約30、焼き場があるのだが、氏名の看板は液晶画面。つまり、どんどん運ばれてくるから、切り替えもスムーズだ。また、メインスクリーンがあって、そこには今、どの段階かをリアルタイムで表示される。これらは、各担当者がタッチパネルで、報告している様だった。従業員もシステム化された感じで、なんか、ここまできたら、全てやっておいてよとまで言いたくなる程、流れ作業だ。
最後の別れの場にふさわしいかどうかは別として、こんなところにもシステム化の余地があるものだと、関心してしまった。

紹介しているページがあったので、参考に、参考ページ

意外と、葬儀関係も、IT化の需要はあるものだ。実は、過去に葬儀の記帳システムみたいなものを、受注開発したことがある。
システム化は、サービスをする方もされる方も、負担を少なくするツールと言えるのだけれども、そこに心情が伴うかどうかは、別問題だな。






| 開発日記 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ホコリは、パソコンの大敵?



なんだか、車のアイドリングした時のエンジン音が外から聞こえると思ったが、長く続いたので、よくよく探してみると、サーバーチェック用途に、常時つけっぱなしの静音サーバー機からだった。VIAのEden CPUが乗っているものだ。ファンレスも可能なのだが、一応はCPUファン位はつけていた。

そこで、箱を開けて、CPUファンを取り外してみた。案の定である。こんなにホコリがたまっていた。ここまでくると、保温材状態。CPUを冷やすところではなくなってくる。

割と、小型のパソコンなら特に、1年に一回程度は、箱を開けて、掃除することをお勧めする。熱を持ち続けると、CPUの寿命も落ちる。熱暴走でリブートが頻繁になると、HDDがおかしくなる。
ホコリは、パソコンの大敵である。


| 開発日記 | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
家紋ジェネレーター 綾鷹(あやたか)
面白かったので、ちょっと紹介。
家紋ジェネレーター 綾鷹(あやたか)というサービスが出た。
Yahooニュース(家紋を作ってくれるサイト)
綾鷹(あやたか) の本家サイト
自分の名前と生年月日を入力すると、ナイスなデザインの家紋が表示される。占いソフトに似ているな。同じ入力をしても、同じ家紋が出るので、ランダムという訳ではないようだ。
 私の家紋は、下記。


しゃちほこ・・。
気に入る気に入らないは別として、大変、面白いサービスである。


 さて、実際の私の本当の家紋は、「丸に酢漿草」だ。
家紋の名前や由来は、「家紋World」で、概ね調べられる。
この際、自身の家紋を見直し、ご先祖様へのおもいにはせてみては?

| 開発日記 | 10:58 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
オフィス2007が使えない! に救いのツールが!
マイクロソフト オフィス2007(Microsoft Office 2007)は、そのGUI周りを大きく変更された。今まで、メニューとツールボタンだったものが、リボンと呼ばれるGUIに大転換したのだ。
このリボン、私の周りでも賛否両論だ。慣れれば使いやすいという人もあれば、「前のに戻してー!」と悲鳴を上げる人まで。どちらかというと後者の方が多いのではないだろうか。
私もその一人で、未だに慣れない。というか、一昔から、オフィスを使っていた人間にとって、操作を覚えないといけないということが屈辱でならない。覚える気もしないので、いつまで経っても使いづらいの烙印を押したままだ。

さて、そんな横着者の為に、救いのツールが発売された。その名も「Back to 2003」(Vectorの記事インプレスの記事)ある映画にもじったいかしたネーミングだ。


リボンをOffice2003のツールボタンの如くに、配置換えしてくれるもの。これはいい。
私としては、この商品が、どれだけ売れていくか、それも楽しみだ。どれだけニーズがあったか知りたいし、同じ思いを持っている人がどれだけいるか・・。

GUIの基本は、直感でもわかるということが期待されているのではないかと思う。
その点、オフィス2007は若干逸脱しているのかもしれない。その「若干」がストレス元だ。
オフィス2007は、まず最初に押すだろう、「ファイルを開く」ボタンと、万一の為にしょっちゅう押していた上書き保存のボタンすら、探してしまったのだから。
 
| 開発日記 | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
一つのものを極めたし・・
 3rdRail + マスカット(Ajax)を使って、開発をしているが、そろそろ、慣れてきつつ、少しストレスを覚えながら、何とかやっている。

 サーバーサイドのシステム構築の話は、いっぱいあって、その実現方法は様々だ。今回、やっている仕事は、Ruby on Rails を基本とした開発だが、Javaを使ったり、PHPやPerlを使ったり、はたまた、採用はほとんど難しいが、Delphiだって、サーバーのCgiは作れるし、.Netもある。データベースも何を使うか、選択はいっぱいある。
お客さんが、引き継いだ時に、引き継げるスキルのあるものを選ぶことになるが、そうでなければ、得意なものを使ったものということになる。
だから、何か一つでも、極められればと思うところだが、本当に極めた人って、数限りあるのだろうね。

私は、「マスカット」をどうせ選択したのだから、使い倒そうと思っているが、所詮、人の作ったもの。え?どうして? の連続だ。
できれば、もう少し、補助機能が欲しい。IDEは、WEB画面上ではなく、普通のWindowsアプリでもいいと思った。何せ、動きがトリッキーで、結局、テキストを直接打ち込んだ方が、楽になってくる。
Delphiでは、GUIの面で、そんなことはないのだけれども。
また、Ruby on Railsを使うと、いっぱい、小さいファイルができあがる。それぞれが、相互作用しているから、どこか、一文字でも間違ったら、エラーとなり、デバックが容易ではない。しかし、セオリーはあるので、もっともっと、補助機能があれば良い。例えば、わかりよいウィザードとか、テンプレートとか。

コマンドとか、デバックは、3rdRailとかに任せて、こういった補助の部分をツールとして、Delphiとかで作ろうか・・と思うのだが、時間に余裕があればね。
例えば、こんな感じ・・Delphiの様な GUI画面で、WEB上の画面構成のデザイン画面で、部品をぽんぽんのせて、イベントを設定したら、雛形が、Rail側に、ポンっとできるのが欲しい。無理か・・。ともかく、コーディングが煩雑になるのを何とかしたいところだ。

| 開発日記 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
BLOG IEで崩れてました
 私、気がつきませんでした。
 InternetExplorerで、当ブログを見ると、見苦しい状況だったと思います。
 ブログを開いた当初は、一応チェックしていたのですが、いつのころからか、そうなっていた様で、私、Firefoxを使っているから、気がつきませんでした。すみませんでした。
 未だに、ブラウザによる表示の違いがあるのだと、改めて痛感しました。
 まだ、見苦しい箇所がありますが、一応は直しました故。今後共、御哀願賜りたく思います。

 ちなみに、「3rdRiail」買いたいのだけれども、まだ、一般購入は難しい様ですね。現在、問い合わせ中です。
| 開発日記 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ruby on rails と、DBDesigner 4←Kylix
 タイトルの2つは、何も結びつきはないのだが、受けた仕事上で結びついた。

 いよいよ、「ruby on rails」を使うシステムの仕事ができそうだ。仕事にならないと、一生懸命覚える気がしないのだが、かといって、仕事で、私は初心者ですとも、いいにくいものだ。今回、良くしていただいているお客様より頂けた。
 ruby on rails といえば、CodeGear社のIDEの開発ツールを今年末頃のリリースを控えている。できれば、それを使いたかったが、知識0じゃ、面食らいそうな感じだったので、いい機会だ。でも、早く出して欲しいです。

 その仕事を受ける際に、データベース構造を知る必要があり、ER図をもらったのだが、そのER図を作成する際に、使っているというツールが、DBDesigner 4 というフリーソフトだったのだ。
 このソフトウェアのソースをダウンロードできるのだが、おぉ、Delphi7で作られているじゃないか! しかも、CLX仕様、そう、Kylix対応版である。Linuxも動作可能。なかなか、おおぴらにしているこういうソフトはないよ。 このrpm は、私も参考にしよう。Linuxのバージョンどれでも動くのか、気になるところだ。
Kylixの開発環境は、新しいバージョンのLinuxでは、もうトラブルフリーで動くものがほとんどない。でも、生成された実行ファイルは、設定や組み込むファイルによって、動かせる場合が多い。
サポートがなくなったのは、やっぱりもったいないよなぁ、Kylix....。
| 開発日記 | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Delphiコンポーネント:FloatingWindow パネルをフローティングに
最近、更新率が低いのは、仕事が詰まっているからだ。技術系のブログは下調べが必要で、時間を取るからね。

 今日のコンポーネントの紹介は、パネルコントロールをフローティングにするもの。
 それも、いくつかあるが、今回紹介する FloatingWindow は、まるで、ウィンドウの様な形(タイトルバーや枠がある)になっている。
 FloatingWindow は、Torry's Delphi にある。





タイトルバーは縦にも横にもできる。三角はロールアップで、■は閉じる(非表示)だが、ここの形は変えられそうだ。で、タイトルバーをドラックすれば、移動ができる。枠のサイズも変えられる。

小生は、フレーム構造(ウィンドウの中に、子のウィンドウを作る)が嫌いなので、その代わりにパネルで実現したかったことから、これを見つけた。今は、このソースを参考に、独自にフローティングパネルを作って利用している。



| 開発日記 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |